FC2ブログ

ロンドン日本人学校公式ブログ

ロンドン日本人学校の”今”を伝えます

1学期終業式を終えて(後編)

(中編から続きます。 内容は、「1 今日の校長先生のお話の中で、印象に残ったことを箇条書きで書きましょう。」「2 上記の中で、これからの自分に活かしてみたいと思うことを、文章で書きましょう。」の2つです。)

中3B N.K.
1・自分ができるようになったこと(1学期)
・自立するためには、進路など今やれることは何か、向き合うことの大切さ
・行事を通して皆が貢献できたこと
2・1学期は色々なイベントがありました。行事1つで気づいた時もあり、自信が持てるようになれました。今、自分は受験生なので、1学期、気づいたことなどを2学期に生かしてみたいと思います。特に印象深い行事は現地校交流と運動会です。運動会では最高学年という責任と、最高の思い出にしたいという思いで取り組み、進んでいくうちにこんなにも楽しいのだ、と気づきました。現地校交流も同じで、英語の楽しさに驚きました。この環境があってこそだと思います。この1学期で、まだ見たことのない自分の一面に驚きました。受験生なので勉強三昧ですが、詰まった時、自分と向き合い乗り越えようと思いました。そして夏休みを大切にしたいです。

中3B R.K.
1・「できる」の積み重ねが成功につながる
・自分の選択の積み重ねで人生が決まる
・「自立」と「貢献」をモットーに
2・「できる」を増やしていくために、この夏休み様々なことに挑戦していきたいと思った。自分の選択の積み重ねで人生が人生が決まるのだから、一つ一つの自分の選択を大事に後悔しないようにしなければならないと思った。だから、この夏休み自分の選択で後悔しないような充実した生活(主に勉強)を、特に一度しかない高校受験のためにしていきたいと思った。また、日頃忘れがちな「自立」だけでない「貢献」、つまり親への感謝を忘れないようにしていきたいと思った。

中3B S.H.
1・「自立」と「貢献」
・自分の選択によって自分の人生が決まる。進路など。
・才能や能力を自分で見つける。
2・今日の校長先生のお話で印象に残ったことは上記の3つだが、最も心に響いたのは、「自分の選択によって自分の人生が決まる」」という言葉だ。僕は受験を半年後に控えているが、未だに自分のやりたいこと、自分の才能を見つけることができていないので、今後は自分のやりたいこと、自分の才能を見つける。高校の志望校に関しても、自分の意見ではなく親の意見に従っているので、しっかりと自分の考えを持ち、自分の人生なので自分で考えて慎重に高校の選択をしていきたい。

中2A M.U.
1・自分の意見や考えを持ち、しっかりと自分のことを選択することの大切さ。(自立)
・貢献をたくさんすることの大切さ。
2・私は生徒会に入っていて、今思えば今まで委員長に頼ってしまったことが沢山ありました。なので、来学期からきちんと自立し、今自分は何をすべきなのかをきちんと選択して、生徒会にのぞんでいきたいと思いました。しかし、私は生徒会に入って貢献することはできるようになりました。なので、これをこれからも続けていきたいです。また、2学期には新たな生徒会選挙が行われるので、自立することを忘れずに、立候補しようと思います。

中2A R.U.
1・自分を振り返り、出来ることの積み重ねが社会へとつながる。将来のための大切なもの。
・学校は社会に出る時のためのもの。下準備のようなもの。
・自分の選択により、自分の人生はいくらでも変わる。左右される。
2・私は今日の校長先生のお話を聞き、この(上記)3つが印象に残りました。初めの、自分を振り返り、できることの積み重ねが社会へつながるという将来のための大切なものというのは、今すぐにでも出来ると思います。今の2年生になってからの期間を振り返り、自分に足りなかったものを見つけ、先輩や後輩への態度を振り返り私にできることを見つけ、2学期から行っていきたいと思います。また、社会に出ても恥ずかしくないような、そんな大人になれるよう、今から一日一日自分に足りなかったものを見つけ、昨日より良く、今日より良い私を明日作っていきたいと思いました。また2つ目に心に残った、「学校は社会に出る時の下準備のようなもの」という言葉に共感しました。学校では、遊ぶ時間、勉強する時間などチャイムに合わせて動きますが、社会では自分で考え、行動する、働かなきゃいけないときはきちんと働く、ご飯を食べる時間を削っていても誰も何も言わないので、今のうちからチャイムが鳴る前に自分たちできちんと行動できるようにしていきたいです。そして3つ目に心に残った、「自分の選択により、自分の人生はいくらでも変えられ、自分を左右してしまう」というのは、一回一回の選択もきちんと考え、人生で失敗をおかす量を減らしていけるようににしていきたいです。一つの選択で人生が左右されるということはとても重要であり、とても大変なことだと思います。だけど、その選択によって人生が良い方向に進むのであれば、いくら時間をかけても良いから、人生を良いものにしていきたいと思いました。これを2学期にきちんと考えて使用していきたいと思いました。

中2A K.K.
1・自分を振り返る。できる事の積み重ねが将来成功に導く。どんどん増やす。
・自立と貢献
・自分の選択は、自分の人生を左右する。勉強は大事。学校は社会進出の準備場所。
2・今日、校長先生のお話を聞きながら自分を振り返ってみた。今できる事は私には少なく、挑戦してみたい事が沢山ある。「自立」する為にも、自分ができる事を増やしたい。また、「選択」は本当に大事だと思う。誰かに薦められて何かをするのではなく、自身の選択を活かして行動したい。中学2年生の後半には職場体験がある。自分の夢については完全には決まっていないが、なんとなくイメージがあるので、まず高校受験を目標とし、頑張りたい。あと1年半しかないのだ。勉強をしっかりし、将来損をしないように、また人生を自分で楽しくさせるためにも努力したい。全ては積み重ねなので、学校でも家でもささいな事でも頑張ってみたい。まずは身近な事からだ。

中2A S.S.
1・①選択は自分の生き方につながる。
・②”出来ること”を増やすということは、自分がだんだん自立しているということ。
・③ (①、つまり)自分の考えを持とう。
2・”選択は自分の生き方につながるので、自分の考えを持とう”という話がとても印象的でした。私はよく人の考えに流されたり、沢山選択肢があっても「残ったものでいいや」などと、自分の考えを持たない時があります。”自分の生き方”と聞いても正直言ってピンとはきませんが、私なりに「やり方」と解釈しました。自分のやり方を持つためには、まずは自分の考えをもって積極的な行動を取りたいと思いました。出来ることを増やしつつ、自分のやり方を持ちたいと思います。

中2A N.M.
1・自分を振り返り、できる事の積み重ねが生き方につながる。
・学校は将来、社会に出たときのためにある。
・学ぶことは大切だけれども、これからの数年間、あるいは将来の生き方のための正しい選択が大切。
2・私は、今日の校長先生のお話にとても納得できました。私は「選択」が苦手で、(優柔不断なので…)将来の夢や今の自分の目標も特にありません。しかし、自分のできる事、好きな事、やってみたい事を振り返って自分を知ることで、自分の生きる道が見つかるということを今日のお話の中で改めて知り、少し驚いたけれど、同時にとても納得できました。私は昔「ピアニスト」になりたいと思っていました。しかし、色々な人と出会い、ピアノが上手な友達と出会い、次第に私は自信を失っていき、その夢を捨ててしまいました。「ピアニスト」を目指した理由は、ただピアノが好きで、弾いていることがとても楽しかったからでした。そのときは、友達の「上手だね」という言葉がとてもうれしかったし、その言葉でもっと弾きたいと思いました。けれども、上手な人を見る度に悲しくなっていき、どんどん自信を失い、その夢を捨ててしまいました。自分の生きがいが感じられず、生きる意味と目指す目標を失ったときは、すごく悔しいし悲しくなったこともあります。でも、自分の生きがいをなくし、生きる目的を探し続けることこそも、「生きる」ことの一つだと思います。だから、夢を失って失望するのではなく、自分のことを知って、自分にあった未来を自分で切り開いていくことも「自立」であり、1つの生き方だと思います。そのときに必ず付いてくる「選択」にもしっかりと対応できるようにし、その正しい選択を学んでいくためにも学校でしっかりと学び、友達とのコミュニケーションを大切にし、しっかりと自分に合った生き方を探っていきたいです。今日は、素晴らしいお話をありがとうございました。

○今回の終業式では、全学年向けに「じぶんができるようになったこと」、その後高学年以上向けに「自立、選択、進路選択、行事と貢献」のお話をしました。
○全員が同じ話を聞いていますが、児童生徒自身が自分の中で再構成し、書いてきた内容は御覧いただいたとおり多様です。その捉え方の幅広さ、瑞々しさ、奥深さには心を打たれるものがありました。
  1. 2019/07/25(木) 13:34:51|
  2. 未分類