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ロンドン日本人学校公式ブログ

ロンドン日本人学校の”今”を伝えます

1学期終業式を終えて(前編)

1学期終業式の後、小学5年生以上の児童生徒は教室に戻り、短い時間で「終業式を終えて」を記入しました。
内容は、「1 今日の校長先生のお話の中で、印象に残ったことを箇条書きで書きましょう。」「2 上記の中で、これからの自分に活かしてみたいと思うことを、文章で書きましょう。」の2つです。各学級から何名かの内容を紹介します。

小5B H.S.
1・将来、進路を自分だけで考えなければいけなくなったときに、自立の力が問われるということ。
・自分のことが終わったあとに、みんなのことを助けることが貢献につながるのだということ。
・学校は大人になるための準備をするし設だということ。
2・将来、自分の進路を決めるとき、自立しなければならないので、今のうちに自立できるよう練習しておきたいと思った。例えば、夏休みの宿題を一日どのくらいやれば夏休み中に終われるかを自分で決めるなど、自分のことはなるべく自分で決めて、なるべく他の人にたよらないようにしたいです。

小5B A.K.
1・できるようになったことの積み重ねが成長になること。
・貢献が運動会などでたくさん見ることができたということ。
・貢献を文化祭でもやってほしいということ。
2・僕が生かしたいのは、貢献を増やすことです。1人1人が貢献を重んじて生活すれば、1人1人が1等星のように輝く学校になると思いました。簡単には勿論できないと思うので、1つ1つレベルを上げてやっていきたいと思いました。(クラスから学年、学年から学校のように)

中3A A.N.
1・少しずつできる事を積み重ねていくことは、自分の成長(自立)、他への貢献につながる。
・進路を含む人生の選択では、その結果と向き合っていくことも大切。
2・積み重ねたものの量と質が、この先どう生きるのかを決める1つの指針になる。より多く、より良く。せっかくなので内容のある人生にしたいので、今からでもできることを増やしていきたい。

中3A Y.H.
1・高校選択後のことについて
・自立・貢献
2・学校というのは「良い」大人になるためのステップであり、大人になるには自立する、貢献することが必要、大切だと分かった。僕はまだ、自分のことを自分で判断することができていないので、高校受験をするにあたってできるようになりたい。貢献の面では、三大行事の中の一つの運動会で応援団長をして、結構周りに良い影響を与えられ、貢献できたと思う。残りの行事は文化祭と卒業式なので、そこでも全力でやって貢献できたらなと思う。

小5A H.O.
1・話すスピードがゆっくりで、聞き取りやすい所。
・協力すると難しい事でもできるようになるという所。
・本気で物事をすると、良いシーンや感動する場面が生まれるという所。
2・これからは、発表の時にもう少しゆっくり話してもいいな、と思った。また、できるだけ協力し、そのため友情をもっと大切にしようと思う。「みんなをみとめ合う」のルールをもっと生かしたい。そして、何事にも本気で取り組みたい。

小5A M.O.
1・選たくすることについて(自立)
2・私は気づけばいろいろな時に選たくしています。図書室で借りる本。着る服。使うもの。このような、日ごろふ通にやっていることが自立につながるなんて、考えたこともありませんでした。あたりまえになっていたので。けれど、今回の話で「もっと選んでみよう」と思うようになりました。選ぶのがめんどうな時はつい、「同じのでいいよー」と言ってしまいます。ですがこれからは、選べるチャンスを逃さずに、積極的に選たくしていきたいと思います。本も服も物も選ぶといっても何となくです。でも、自立するときはそうはいきません。これから「これでいいや」と、なんとなくで選ばずに、もっとなやんで、ひねって選びたいな、と思いました。

中1A M.N.
1・「できるようになった」の積み重ねが大事。
・自分で選択して生きていく人生だということ。
・夏休み中に自分がしたい事、してみたい事を探して挑戦してほしい。
2・「今までの自分の選択のおかげで、今があるんだよ」私の好きな作家、住野よるさんの本に出てきた言葉です。あんな風になりたい、この人みたいになりたい。私はそうやって目標を設定して生きています。つまり、理想の自分に近づいているということです。だけど、私は毎日、ロン日の人達を見て、「まだ足りない」「もっとすごい人がいる」と思っています。誰にでも素敵な良い所があって、私はそれに憧れて努力しています。そうやって進む先に何があるのか分かりませんが、私はこれからも選択して自分を高めていきたいです。

中1A A.M.
1・自分の針路を決める時は必ず来る。だから、しっかりと努力しなくてはいけない。
・行事など、仲間と協力し合うものなどはすべて本気で取り組む。
・1学期でできるようになったこと。
2・私は、この1学期でできるようになったことは少ないと思います。それどころかできたことができなくなってしまっているかもしれません。なので、私は勉強面では満足することができませんでした。けれど生活面では、いつも自分からはしなかった家の手伝いを積極的に行うことができました。あまり中学生らしくないけれど、自分にとってこれは自立の一歩だと思いました。なので次は勉強面で、2学期に胸を張ってできるようになったことをたくさん言えるようにしたいです。そして、自分の針路を決める時は必ず来る、という言葉が一番胸にささっています。今回の1学期ではあまりうまくいきませんでした。(勉強が)けれど、それから逃げることはできない。だから、これから自分はどういうふうにしていかなければならないのかをしっかりと考えていかなければと思います。そして、最後に仲間との協力です。私は1学期で、友達との協力をすることができました。小学6年の時にあまり話をしなかった人ともしゃべってみたりして、うちとけることができました。そして、運動会でその仲間たちと優勝することができてうれしかったです。

(次回に続きます)
  1. 2019/07/23(火) 17:40:32|
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